館長の部屋
更新日:2026年1月1日
赤司 善彦(あかし よしひこ)
1月 新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
新年の幕開けに際し、皆様には清々しい日々をお過ごしのことと存じます。
旧年中は、当館の様々な取り組みにご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございました。
多くの皆様にご来館いただき、地域の歴史や文化に触れていただけたことを、心より感謝申し上げます。
今年も大野城市の歴史を振り返る展示を開催する予定です。今月は10日(土曜日)より「戦争の記憶展 ― 昭和20年筑紫郡大野村村長の日記 ―」を開催します。昭和 5 年 (1930) から 21 年 (1946) まで大野村の村長を勤めておられた山上高太郎氏の日記を大野城市に寄贈頂きました。その日記のなかから昭和20年に注目し、戦争末期と戦後の社会情勢や大野村の実情について紹介します。
また、1月17日(土曜日)からは、地域文化財展「記録された日常―市内に伝わる江戸時代の記憶―」を開催します。福岡県指定有形文化財竹田家文書、大野城市指定有形文化財高原家文書など江戸時代の大野城市内の古文書から、生活の一コマを紹介しながら当時の歴史に触れていただきたいと思います。
心のふるさと館は、大野城の豊かな歴史と魅力を次世代へと繋ぐ大切な役割を担っています。古代山城「大野城」の時代をはじめ、現代に息づく歴史にいたるまで、来館される皆様に新たな発見や感動をお届けできるよう、スタッフ一同日々努めております。
皆様にとって、この一年が健やかで実り多きものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。本年もどうぞ、大野城心のふるさと館をよろしくお願い申し上げます。
令和8年 元旦
大野城心のふるさと館 館長 赤司 善彦
「館長の部屋(過去記事)」へ移動します。- 「世界の水中遺跡の保存と活用」『水中遺跡の歴史学』山川出版社2018.3
- 「大宰府の都市の造営」『大宰府への道―古代都市と交通―』九州歴史資料館2018.4
- 「博多をめざした交易船をさがす」『西日本文化』478 2018.7
- 「公立博物館意識改革待ったなし」『西日本新聞』朝刊2018.7.21
- 「朝鮮式山城の特徴―主に兵站と備蓄―」鞠智城・古代山城シンポジウム資料集2018.10
- 「大宰府の都市と古代山城 The city of Ancient Dazaifu and mountain forts」イコモス・ICOFORT 国際会議2018論文集 2018.10
- 「古代山城とGIS―大野城・基肄城・阿志岐山城の眺望を中心としてー」『大宰府の研究』高志書院2018・11
- 「大宰府政庁前面域」『都府楼』50 公財古都大宰府保存協会 2018.11
- 「市民ミュージアム 大野城心のふるさと館」『歴史と地理 日本史の研究』264山川出版社2019.3
- 「市民ミュージアム 大野城心のふるさと館 こどもたちが歴史を体感する場」『歴博』213 2019.3 国立歴史民俗博物館
- 「大宰府と古代山城の誕生」・「大野城の研究成果」ほか『大宰府学研究』九州国立博物館アジア文化交流センター研究論集1 2019.3
注:「」は論題、『』は書籍名となります。
- 文化庁水中遺跡調査検討委員会副委員長
- 文化庁水中遺跡調査検討委員会協力者会議委員
- 日本学術振興会関連委員
- 福岡県・大野城市まち・ひと・しごと創生有識者会議委員
- 福岡県・春日市文化財専門委員
- 福岡県・久留米市文化財保存活用地域計画協議会委員
- 佐賀県・佐賀市東名遺跡整備基本計画策定委員会委員
- 長崎県・対馬市有識者会議構成員(対馬市博物館建設推進会議)
- 鹿児島県・瀬戸内町近代遺跡調査検討委員会委員長
- 鹿児島県・伊仙町生涯活躍のまちづくり町有地・施設利用構想検討委員
- 鹿児島県・徳之島町水中遺跡指導委員会委員
- 鹿児島県・天城町水中遺跡調査指導委員
- 鹿児島県・奄美市小湊フワガネク遺跡保存活用計画策定委員会委員
- 鹿児島県・与論町与論城跡調査指導委員会委員
- 九州国立博物館名誉館員
- 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所客員研究員
- 公益財団法人古都大宰府保存協会顧問
- 日本考古学協会会員
- 九州考古学会会員

